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4WDディーゼルのハイエースを車中泊仕様に。装備と乗り心地改善を全部紹介

#ハイエース#車中泊#装備#愛車紹介

雪山に車中泊で行きたくて、4WDのディーゼルのハイエースをずっと探していました。ようやく見つけた1台を車中泊仕様にしたので、装備をひと通り紹介します。動画でも紹介しているので、あわせてどうぞ。

ベースの車:6型ハイエース スーパーGL 4WD ディーゼル

  • 6型ハイエース スーパーGL、ナロー(標準ボディ・4ナンバーサイズ)
  • 4WD・ディーゼル、色は黒
  • 2024年式を中古で購入。走行距離は約1万5,000km、価格は420万円でした

実はハイエースはほかに、4型のFRと6型ディーゼルのFRも持っています。それでも雪山のために4WDがほしかったのですが、4WDのディーゼルとなると中古がほとんど見つかりませんでした。中古で420万円は正直高いと思いますが、新車でも450万円くらいです。ハイエース人気のすごさを感じます。

足回り:乗り心地は劇的に変わった

4WDのハイエースは、FRと比べて乗り心地がかなり硬く感じました。高速道路では継ぎ目や段差のたびに跳ねて、後ろに乗る子どもたちから「つらい」と言われるほどでした。

そこで足回りを変えました。

  • フロント:オーリンズの車高調(OHLINS DFV)。ハイエースではKYBが多いですが、オーリンズが好きなのでこちらにしました
  • リア:UIビークルのリーフスプリング(3枚)と、追加のスタビライザー

これで乗り心地が劇的に変わりました。高速の移動もかなり楽になっています。

OHLINS DFV(ハイエース用車高調)

オーリンズ

フロントに装着。リーフスプリング・追加スタビと合わせて、高速道路での跳ねがかなり減りました。

ホイールとタイヤ

ホイールはRAYSのボルクレーシング TE37SB tourer(17インチ)に、ダンロップのホワイトレターのタイヤを合わせています。

VOLK RACING TE37SB tourer 17インチ

RAYS

下回りの防錆塗装

雪山に行くので、下回りは全部防錆塗装をしてあります。融雪剤対策です。

車内:NONIDELで車中泊仕様に

2列目から後ろを、愛知県岡崎市のキャンピングカービルダー「NONIDEL(ノニデル)」さんで車中泊仕様にしてもらいました。

ベッドキット

後ろはベッドキットと2段ベッドの構成です。ベッドの下に45cmくらいの高さがほしかったので、ウレタンマットは標準の6cmより薄い4cmのものにしました。寝心地が悪くなるかと心配しましたが、実際に寝てみると全然問題ありませんでした。

2段目の板は、付けるかどうか迷いました。付けないほうが下で寝るときに圧迫感がありません。ただ、着いた先で荷物を載せる台として使えるので、付けて良かったと思っています。値段はけっこう高いです。

目隠し:ソフトウォールパッドとカーテン

NONIDELさんのソフトウォールパッドを付けています。運転席との間はマジックテープとファスナーで仕切れるので、車中泊のときに前から見られません。

ハイエースでよくある吸盤式の目隠しは、吸盤がすぐ落ちてきたり、車中泊のたびに付け外しが必要で、しまう場所にも困ります。何もせずパッとできるほうがいいので、横の窓には折りたたみのカーテンを付けてもらいました。リアとクォーターの窓はボタン留めのパッドで、パチパチ留めるだけです。

FFヒーター

ベバストのFFヒーターを付けています。本当はスライドドアの近くに置きたかったのですが、オートスライドドアだとモーターの部分があって置けませんでした。オートスライドドアは本当はいらなかった装備です。

電気まわり

  • 天井のシーリングライト。スイッチはエアコンの横と、2列目のドアピラーの2か所
  • サイドバーにS字フックとLEDライト
  • 鉛のサブバッテリー
  • 12Vのシガーソケットと、USBの急速充電(タイプA)
  • 2列目の下にジャクリのポータブル電源を置いているので、普段はこちらで足りています
  • 天井と側面は断熱加工、床も加工してあります

Jackery ポータブル電源

Jackery

2列目シートの下に置いています。車中泊の電源は、ほぼこれでまかなっています。

テーブル

メルカリで買ったハイエース用のテーブルを使っています。買ったときは2万5,000円くらいでしたが、いまは似たものが1万5,000円くらいで売られているようです。

運転席まわり

シート:レカロ オルソペド

運転席はレカロの医療用シート「ORTHOPAD(オルソペド)DL220HV」です。私がハイエースを手に入れたときには、もう絶版になっていました。大阪の「トライアル」さんに在庫があったので購入し、ひじ置きも追加してもらいました。ひじ置きの加工は6万8,000円くらいかかりました。

電動のランバーサポートに、シートヒーターとベンチレーションも付いています。前後のスライドは普通のハイエースと同じ手動です。

RECARO ORTHOPAD DL220HV

RECARO

そのほか

  • ナビは10インチの大きいものに交換
  • ピボットのクルーズコントロール(純正のクルコン用コネクターを利用)。追従はしないので、速度は自分で合わせます
  • デジタルミラーはNEOTOKYOの「ミラーカム」

これから付けたいもの

  • ルーフキャリアと、後ろのはしご。はしごの邪魔になるのでリアのエアロは外す予定です
  • リアゲートのダンパーを、トヨタ純正の強いもの(冷凍車用など)に替えるかもしれません

まとめ

4WDのディーゼルで雪山にも行けて、ベッドでしっかり寝られるハイエースになりました。いちばん効いたのは足回りの変更です。4WDのハイエースの乗り心地に悩んでいる人には、リーフスプリングとスタビライザーの追加をおすすめします。

これからこのハイエースで、車中泊の旅にいろいろ行く予定です。

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