GWに車中泊で別府温泉へ。地獄めぐりと鉄輪の共同浴場、別府公園の駐車場で一泊
2025年のゴールデンウィーク、1日休みを足して5月2日から、大分県の別府温泉に行ってきました。愛知から別府までは800〜900kmあります。GWで高速が混みそうだったので、エブリイワゴンを車中泊仕様にして、途中で1泊しながら向かいました。
調べる前は、別府と湯布院は同じような所だと思っていました。実際は別の場所で、別府は港に近い街の中に共同浴場がたくさんある温泉地、湯布院は山のほうにある温泉宿の町です。今回は食べ歩きや共同浴場めぐりをしたかったので、別府にしました。
1日目:道の駅むいかいち温泉で車中泊
朝8時に家を出ました。最初は兵庫の道の駅あいおい白龍城を考えていましたが、着くのが14時半ごろになって早すぎるので、もっと先へ。最終的に、島根県の道の駅「むいかいち温泉」にしました。高速のインターを降りて5〜10分ほどです。
温泉は大人700円くらいでした。
- 源泉は37℃ほどとぬるめなので、加温して循環させています
- 大きな内湯が1つ、ミストサウナが1つ
- ミストサウナの前に、源泉をそのまま掛け流している浴槽があります。温水プールのようなぬるさで、サウナのあとに入るととても気持ちいいです
- 露天風呂からは、三日月か半月がきれいに見えました
夕食は歩いて行ける町中華へ。おばちゃん3人ほどで回している、地元の人が集まるお店です。生ビールとおでん、たけのこの煮物、焼きそばを頼んで1,500円でした。牛すじのおでんは大きめで150円。夜は、まわりの田んぼのカエルの大合唱を聞きながら寝ました。
2日目:関門海峡から別府へ
関門海峡の近くにある「ドライブイン みちしお」の貝汁が好きで寄ったのですが、8時過ぎに着くと待ちが25組。1〜2時間は待ちそうだったので、あきらめました。GWは本当に人が多いです。
別府に着いたのは12時ごろ。別府公園の北駐車場に車を停めて、バスで鉄輪(かんなわ)へ向かいました。
地獄めぐり
鉄輪のあたりに地獄が7か所あります。1か所ずつだと400〜500円ほどかかるので、7か所の共通券(2,400円)を買って全部回りました。
- 面白かったのは、海地獄、坊主地獄、血の池地獄、ワニがいる地獄の4つ
- 龍巻地獄の間欠泉は30分に1回。噴き出しは5分ほど続きます。ただ、間欠泉のまわりの段に座って待つだけなので、噴き出しが終わった直後に入ると30分待つことになります。先に時間を確かめるのがおすすめです
- バスは鉄輪のバスターミナルで降りて歩いたほうが早いです。海地獄の前の駐車場が大渋滞で、バスが動かなくなりました
地獄のまわりで食べ歩きができると思っていましたが、そういう雰囲気ではありませんでした。名物の団子汁は、肉団子ではなく、平たく伸ばした小麦の生地が入った味噌汁で、想像と違って驚きました。
鉄輪の共同浴場は熱い
共同浴場を2か所回りました。
- 渋の湯:清掃が終わった直後で、「地元の人向けに熱くしてあるから気をつけて」と言われました。本当に熱くて、30秒〜1分入るのが精一杯です
- 熱の湯:人が多くて適度に薄めているのか、42〜43℃くらい。こちらはちょうどよかったです
子どもを連れて行くと、まず入れない熱さだと思います。
夜は別府駅周辺で
別府駅の近くで飲み歩きました。
- 焼き鳥の居酒屋では、大分名物の「りゅうきゅう」(刺身をごまだれで和えたもの)を頼みましたが、700円にしては量が少なめでした
- 「元町バル」はアヒージョがおいしく、ワインも1杯300円から。また来たいお店です
- 最後に「食堂とんぼ」へ。地元の人たちとも話がはずむ、雰囲気のいいお店でした
別府公園での車中泊
駐車場の近くの出口のそばに、公園のトイレがあります。夜21時から朝8時までは車を出せなくなりますが、朝8時にはちゃんと出られるようになりました。
3日目:朝の共同浴場
朝は駅の近くの共同浴場に入りました。砂湯もあり、こちらは1,800円。鹿児島の指宿のように海を見ながらではなく室内なので、今回は温泉だけにしました。ここも42〜43℃くらいの熱めのお湯でした。