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お盆にハイエースで伊豆半島一周車中泊(3)国道1号から熱海峠を越えて熱海駅へ

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2026年のお盆休み、ハイエースで伊豆半島を一周する車中泊旅の3回目です。前回は沼津の元湯なかむら館で温泉に入りました(お盆にハイエースで伊豆半島一周車中泊(2)沼津の元湯なかむら館で源泉かけ流し)。

国道1号で由比・富士へ

なかむら館のあと車内で昼寝をしたので、運転が楽になりました。13時50分ごろ、静岡の由比のあたりを走っています。外気温は31℃。それでも海沿いなので、空気が少しひんやりしています。右側には伊豆半島が見えてきました。

国道1号はほとんどがバイパスで、沿道に飲食店はあまりありません。あっても閉まっているお店が目立ちました。

富士川を渡るあたりで、左側に富士山が見えるはずでしたが、雲がかかっていて見えませんでした。道の駅富士に寄ろうとしましたが、入口が混んでいたのでスルー。結局コンビニでコーヒーと甘いものを買いました。

熱海峠を越える

15時半ごろ、沼津から熱海へ抜ける山道に入りました。標高が上がると外気温は27℃まで下がり、窓を開けると涼しい風が入ってきます。下では32〜33℃あったので、だいぶ違います。

熱海側に下りはじめると、勾配13%の急な下り坂があり、「危険な下り坂 ブレーキ使え」の看板が出ていました。長い下り坂でフットブレーキばかり使うと、ブレーキが効かなくなる「ベーパーロック」になる危険があります。エンジンブレーキを使って、ゆっくり下りました。

途中、硫黄のような匂いがしてきました。外ではヒグラシが鳴いていて、日本の夏という感じです。

熱海の街へ

熱海の市内に入ると、道が細く、ところどころに段差があります。前を走る車が何台も底をすっていました。車高の低い車だったら、絶対にすっていたと思います。

熱海は一時期、廃墟のようなホテルが目立ったそうですが、ここ10年くらいで地元の人たちががんばって、観光地として盛り返しているようです。この日も海外からの観光客をたくさん見かけました。

熱海駅近くの駐車場へ

駅前は混んでいそうだったので、駅の少し手前にあるコインパーキングに入れて、歩いて熱海駅まで行くことにしました。ちょうど空いていたので、すんなり停められました。

自分の車で伊豆半島をこうして回るのは初めてです。駅前の足湯に入ろうとしたのですが、それは次の回で書きます。

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